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マッチングアプリの利用者数を知りたい女性へ。利用経験者の割合を、全国調査の数字で整理しました。会員数との違いもあわせて確認します。
目的別に選べる2つの動き方
規模の大きいサービスで探すなら ハッピーメール
累計会員数3,500万以上と公式サイトが掲載。女性は男性とのやりとりが無料です。
落ち着いて目的を共有するなら マリッシュ
会員数400万人突破(2025年6月発表)。女性は無料で始められます。
先に結論
・全国調査では、アプリを知る人の39.5%が利用経験あり(MMD研究所、2025年9月調査)
・20代の53.9%、30代の52.1%が利用経験者
・利用者数と会員数は別の数字。公式の累計は「今の利用者数」ではない
利用者数を示す3つの数字|会員数・アクティブ・利用経験
「利用者数」と呼ばれる数字には、意味の違う3種類が混ざっています。先に整理しておきます。
| 数字 | 何を数えているか |
|---|---|
| 会員数(累計) | 過去に登録した人の合計。サービス側が公表する |
| アクティブユーザー | 一定期間に使った人。定義は各社が決める |
| 利用経験者の割合 | 全国調査で「使ったことがある」と答えた人の割合 |
編集部見解
女性が「出会える人数」を知りたいときに、最後に頼れるのは自分の地域で見える人数です。他の数字は、方向を知る目安にとどめます。
全国調査で見る、マッチングアプリの利用経験
MMD研究所の「2025年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」は、全国の20〜69歳のスマホ所有者30,000人が対象です。
出典:MMD研究所「2025年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」(2025年9月19〜24日、インターネット調査)
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 現在利用している | 11.1% |
| 過去に利用したが現在は利用していない | 28.5% |
| 現在・過去を合わせた利用経験 | 39.5% |
現在利用している
11.1%
過去に利用経験あり(現在は利用なし)
28.5%
利用経験の合計
39.5%
割合は、マッチングアプリを「知っている」と答えた人のうちの数字です。人口全体の割合ではありません。
この調査で重要なのは、「現在利用」より「過去に利用」のほうが多いことです。使い続ける人と、離れる人がいることが分かります。
編集部見解
過去に使って離れた人が多いことは、累計の会員数が「今の利用者数」を大きく上回りうる理由の一つと考えられます。これは編集部の見解で、調査自体は理由を示していません。
年代別の利用経験
| 年代 | 利用経験者の割合 |
|---|---|
| 20代 | 53.9% |
| 30代 | 52.1% |
出典:MMD研究所「2025年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」
20代と30代は、約半数が使ったことがある計算です。年代の近い人と出会える可能性は、一定程度あると考えられます。
利用経験者が使ったアプリの割合
Pairs(ペアーズ)
42.8%
with(ウィズ)
27.7%
タップル
22.7%
利用経験者に聞いた割合です。複数のアプリを使う人が含まれるため、合計は100%になりません。
上位のサービスは、会員数の多さと知名度が高い傾向があります。ただし、数字だけで合うかどうかは決まりません。
ネットで知り合った夫婦の割合|公的な調査から
国立社会保障・人口問題研究所の調査では、ネットで知り合った夫婦の割合が増えています。
| 結婚した時期 | ネットで知り合った割合 |
|---|---|
| 2015年7月〜2018年6月 | 6.0% |
| 2018年7月〜2021年6月 | 13.6% |
出典:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」(2021年)
「ネット」にはSNSやウェブサイト、アプリが含まれます。マッチングアプリだけの数字ではありません。
編集部見解
公的な調査は、アプリごとの利用者数までは示しません。傾向をつかむ材料として使い、個別の判断は公式の情報で補ってください。
自分の地域の「利用者数」を確かめる方法
全国の数字より役立つのは、自分の生活圏の人数です。無料の範囲でできる確かめ方を示します。
| 見るポイント | 読み取れること |
|---|---|
| 表示される人数 | その地域で探せる候補の多さ |
| 最終ログインの新しさ | 今も使われているかどうか |
| プロフィールの充実度 | 真剣に使っている人が多いか |
記録のメモ例(編集部の作成例)
・日付と時間帯
・検索した地域と年代
・表示された人数の印象(多い・普通・少ない)
記録は厳密でなくて構いません。傾向をつかむための、自分用のメモです。
編集部見解
1週間ほど続けると、時間帯による違いが見えてきます。その結果が、公式の累計よりも判断に役立つことは多いはずです。
利用者は何を重視して選んでいるか|選び方の傾向
日本マッチングアプリ機構の調査(2026年8月、500人)では、アプリ選びで重視した点が示されています。
出典:一般社団法人日本マッチングアプリ機構の調査(PR TIMES掲載、2026年8月、有効回答500人)
| 重視した点 | 割合 |
|---|---|
| 会員数が多い | 52.0% |
| 安全性が高い | 47.2% |
この調査は、この1年間にアプリを利用した18〜49歳の500人が対象で、規模は小さく、傾向の参考にとどめるべき数字です。
同じ調査では、この1年間に2個以上のアプリを使った人が56.0%でした。複数を使い比べる人が半数を超えることが分かります。
この結果から言えること(編集部の考え)
・会員数と安全性の両方が、選ぶ基準になっている
・複数のアプリを併用する人が多い
・1つのアプリに決め打ちしなくてよい
併用の考え方は、マッチングアプリ複数掛け持ちのおすすめ組み合わせに整理しています。
利用者が増えるほど必要になる、女性の安全対策
利用者が増えると、金銭目的などの不審な相手が混ざる可能性も高まります。警察庁の暫定値を見てみます。
| 手口(2026年2月末・暫定値) | 認知件数 |
|---|---|
| SNS型ロマンス詐欺 | 903件(被害額89.5億円) |
| SNS型投資詐欺 | 2,087件(被害額289.3億円) |
出典:警察庁「令和8年2月末における特殊詐欺の認知・検挙状況等について(暫定値)」
すぐ距離を置くサイン
・投資、副業、暗号資産の話が出る
・会う前から金銭の条件を出す
・別のアプリへ強く誘導する
・年齢や身分に不自然な点がある
相談先は、警察相談専用窓口の#9110と、消費者ホットラインの188です。不安を感じた段階で相談してください。
あわせて読みたい:出会い系の安全なサービスおすすめ5選、初めて使う時の注意点15選、身バレ防止完全ガイド
調査結果を読むときの5つの注意点
調査の数字は便利ですが、読み方を誤ると判断を誤ります。次の5点を確認してください。
| 注意点 | なぜ大切か |
|---|---|
| 対象は誰か | 「知っている人」と「全員」では割合が変わる |
| いつの調査か | 時点が違うと、利用の傾向も変わる |
| どう集めたか | インターネット調査は、回答者に偏りが出る場合がある |
| 何人に聞いたか | 500人と30,000人では、信頼性の目安が違う |
| 誰が実施したか | 調査会社、業界団体、公的機関で、性格が異なる |
本記事で使った調査の整理
・MMD研究所:全国20〜69歳30,000人、2025年9月、インターネット調査
・日本マッチングアプリ機構:500人、2026年8月、直近1年の利用者が対象
・国立社会保障・人口問題研究所:2021年6月時点、結婚した夫婦が対象
三つの調査は、対象も目的も異なります。数字を横並びで比べず、それぞれの文脈で読んでください。
編集部見解
「利用者の過半数が〇〇」といった見出しは、対象者が限定されていることが多いです。見出しだけで判断せず、調査概要を確認する癖をつけましょう。
小規模な調査の数字をどう扱うか
500人規模の調査は、傾向を知る目安にはなります。ただし、全国の実態を代表するとは言えません。引用するときは人数を併記しました。
女性が「利用者数」の数字を使う3つの場面
利用者数の数字は、集めるだけでは役に立ちません。使う場面を決めておきます。
| 場面 | 数字の使い方 |
|---|---|
| 始めるか迷っているとき | 20代・30代の約半数が利用経験ありと知り、特別ではないと理解する |
| サービスを選ぶとき | 会員数と安全性を並べ、無料の範囲で画面を確かめる |
| 続けるか迷っているとき | 過去に使って離れた人が多いと知り、休む選択を持つ |
編集部見解
数字は、始めるハードルを下げるためにも、立ち止まる判断のためにも使えます。結論を数字だけに任せないでください。
サービス側が公表する規模の数字|利用者数との違い
サービスが公式サイトで示す数字は、調査の「利用経験者の割合」とは性格が違います。確認できた掲載を整理します。
| サービス | 公式サイトの掲載 |
|---|---|
| ハッピーメール | 累計会員数3,500万以上 |
| ワクワクメール | 累計1,300万人以上。2001年からサービスを提供 |
| マリッシュ | 会員数400万人を突破(2025年6月1日発表) |
| PCMAX(18禁) | 会員数2,500万人超。アクティブユーザー60万人突破と掲載 |
| with | 累計会員数1,500万人(2026年1月時点) |
PCMAXは18禁です。18歳未満は利用できません。数字は各社の掲載で、時点と定義は異なります。
累計は「過去に登録した人」の合計です。今の利用者数とは別物として読んでください。会員数の比較は、別記事でも整理しています。
編集部見解
調査の「利用経験者の割合」と、サービスの「累計会員数」は、同じ軸で並べられません。目的に応じて、どちらを見るかを分けましょう。
出会い系アプリおすすめ6選【2026年最新】では、目的別のサービスの選び方を紹介しています。
使って離れた人も多い|続ける・休む・やめるの判断
MMD研究所の調査では、「現在利用」は11.1%、「過去に利用」は28.5%でした。離れる人のほうが多いことは、無理に続けなくてよいという目安にもなります。
続ける・休む・やめるの目安(編集部の考え)
・続ける:目的に合う人とのやり取りが月に数回ある
・休む:通知や返信が負担で、気持ちが疲れている
・やめる:目的が達成された、または合わないと確信した
休む選択は、失敗ではありません。通知を切る、ログインの頻度を下げる、といった中間の方法もあります。
| 休み方 | 具体例 |
|---|---|
| 通知を整理する | 必要な通知だけにする |
| 頻度を下げる | 1日1回、時間を決めて確認する |
| アプリを一時的に整理する | しばらく開かず、気持ちが整ってから再開 |
再開するときのチェック
再開前の確認
・目的は変わっていないか
・プロフィールと写真を更新したか
・金銭や投資の話は断ると決め直したか
再開時にプロフィールを整え直すと、気分も切り替わります。
始める前の準備チェック|利用者の多さに流されないために
利用者が多いと知ると、勢いで登録したくなります。登録前に、次の項目を確認してください。
| 確認項目 | 答えの目安 |
|---|---|
| 年齢確認の書類が手元にあるか | 免許証、保険証などサービスの案内に従う |
| 目的は決まっているか | 交際、結婚、友人探しなど |
| ニックネームは本名と無関係か | 職場や学校が推測できない |
| 写真に個人情報は写っていないか | 自宅、制服、社名 |
| 課金の上限を決めたか | 月の予算を先に決める |
登録の手順は、出会い系・マッチングアプリの始め方【女性向け】で詳しくまとめています。
編集部見解
人気や利用者の多さに押されて登録すると、準備不足のまま進みがちです。準備の10分が、後の安心につながります。
利用者数を知ったうえでの、サービスの選び方
数字を踏まえて、選び方をまとめます。規模を重視するか、目的の近さを重視するかで、候補が変わります。
1. ハッピーメール 規模の大きさで探したい人に
ハッピーメールの特徴を詳しく見ていきましょう。
累計会員数3,500万以上と、公式サイトが掲載
\ 登録は無料 /
女性は男性とのやりとりが無料です。18歳未満は利用できません。
ハッピーメールの特徴
・24時間365日の有人監視と年齢確認
・登録は無料、男性はポイント制
・安全面の案内を行うセーフティーセンター
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象年齢 | 18歳以上、18歳未満・高校生は利用不可 |
| 料金 | 女性は男性とのやりとりが無料、男性はポイント制 |
| 会員数 | 累計3,500万以上(公式サイトの掲載) |
他のサービスも検討してください。目的が近い人と落ち着いて探したい人には、マリッシュが向いています。
2. マリッシュ 目的の近さで探したい人に
マリッシュの特徴を詳しく見ていきましょう。
会員数400万人突破(2025年6月発表)と、公式サイトが掲載
\ 女性は無料 /
18歳未満は利用できません。
マリッシュの特徴
・理想のお相手検索とグループ検索
・声プロフ、ビデオ通話などの機能
・身分証による年齢確認と、JPKIのオンライン本人確認
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象年齢 | 18歳以上、18歳未満は利用不可 |
| 料金 | 女性は無料、男性は定額制かポイント制 |
| 会員数 | 400万人突破(2025年6月発表) |
\ 女性は無料 /
編集部見解
利用者の多さを重視するなら大手を、目的の近さを重視するなら特化型を。無料の範囲で、両方の画面を見比べるのも一つの方法です。
利用者数に関するQ&A
Q. 日本のマッチングアプリ利用者は何人ですか
A. 全体の人数を示す公的な統計は、今回確認できませんでした。MMD研究所の調査は割合を示しており、利用経験者は39.5%(知っている人が対象)でした。
Q. 会員数と利用者数は同じですか
A. 異なります。会員数は累計の登録者数で、利用者数は今使っている人の数を指すことが多いです。
Q. 20代と30代でどちらが利用者は多いですか
A. MMD研究所の調査では、20代が53.9%、30代が52.1%でほぼ同じ水準でした。
Q. 利用者が減っているのですか
A. 今回確認できた調査では、増減の推移までは示されていません。断定はできません。
Q. 数字の根拠はどこで確認できますか
A. 本記事の各表に出典を記載しています。最新の数字は、各公式サイトと調査機関の発表で確認してください。
Q. 利用経験者の約4割は、どう読めばよいですか
A. アプリを知っている人のうちの割合です。人口全体の割合ではないため、「4割が使っている」とは言えません。
Q. 複数のアプリを併用する人は多いですか
A. 日本マッチングアプリ機構の調査(500人)では、直近1年に2個以上使った人が56.0%でした。小規模調査のため、目安としてください。
Q. 利用者が多いと、出会いやすくなりますか
A. 一概には言えません。地域、年代、目的が合う人が表示されるかが大切です。無料の範囲で確かめてください。
まとめ|利用者数は「誰の何の数字か」で読む
利用者数は、調査対象と数え方で意味が変わります。大きな数字より、自分の地域で見える人と、安全の確認を優先してください。
\ 登録は無料、入力は数項目 /




