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30歳時点の未婚率は男性50.4%、女性40.5%——もう「30代独身」は珍しくありません。
20代とは違う視点でアプリを選べば、出会いの確率は上げられます。
30代におすすめのマッチングアプリ4選
目的によって向くアプリは変わります。
まずは会員数の多さで候補を確保できるハッピーメールから試すのが無難です。
| サービス | 向いている目的 |
|---|---|
![]() ハッピーメール | 会員数を活かして候補を広げたい30代 |
![]() PCMAX(18禁) | 検索条件を細かく絞りたい30代 |
![]() ワクワクメール | 操作に迷わず気軽に始めたい30代 |
![]() マリッシュ | 再婚・真剣な交際を望む30代 |
ハッピーメール
ハッピーメールは累計会員数が多く、30代の会員層も一定のボリュームがあります。
女性は全機能を無料で使えるため、まず試してみるハードルが低いのが利点です。
18歳以上限定(18歳未満は登録できません)
ハッピーメールの特徴
・累計会員数3,500万人超で候補が見つけやすい
・女性は無料で全機能を使える
・エリア検索で通勤圏まで広げやすい
ハッピーメールの基本情報
| 運営会社 | 株式会社アイベック |
|---|---|
| 対象年齢 | 18歳以上(18歳未満は利用不可) |
| 女性の料金 | 無料 |
| 男性の料金 | ポイント制(メッセージ送信5ポイント〜) |
| 会員数 | 累計3,500万人超 |
※料金は記事公開時点の目安です。最新の料金プランは公式サイトでご確認ください。
条件を細かく絞って探したい人には、この後紹介するPCMAX(18禁)が向いています。

※18歳未満の方は利用できません。
PCMAX(18禁)
PCMAX(18禁)は検索条件を細かく設定できるのが強みです。
年収・職業・居住エリアといった条件を組み合わせて、30代らしい絞り込みができます。
18歳以上限定(18歳未満は登録できません)
PCMAXの特徴
・検索条件が細かく、条件に合う相手を絞り込みやすい
・女性は基本無料で利用できる
・掲示板機能で自分から動ける
PCMAXの基本情報
| 運営会社 | 株式会社マックス |
|---|---|
| 対象年齢 | 18歳以上(18歳未満は利用不可) |
| 女性の料金 | 基本無料 |
| 男性の料金 | ポイント制(1ポイント10円、メッセージ送信5ポイント) |
| 会員数 | 非公開 |
※料金は記事公開時点の目安です。最新の料金プランは公式サイトでご確認ください。(18歳未満利用不可)
操作に迷わずシンプルに始めたい人には、次に紹介するワクワクメールが向いています。

※18歳未満の方は利用できません。
ワクワクメール
ワクワクメールは画面がシンプルで、久しぶりにアプリを使う30代でも迷いにくい設計です。
仕事で忙しい人でも、スキマ時間に操作しやすいのが利点です。
18歳以上限定(18歳未満は登録できません)
ワクワクメールの特徴
・画面がシンプルで操作に迷いにくい
・女性は無料で利用できる
・掲示板とマッチング機能を併用できる
ワクワクメールの基本情報
| 運営会社 | 株式会社ワクワクコミュニケーションズ |
|---|---|
| 対象年齢 | 18歳以上(18歳未満は利用不可) |
| 女性の料金 | 無料 |
| 男性の料金 | ポイント制(メール送信5ポイント〜) |
| 会員数 | 非公開 |
※料金は記事公開時点の目安です。最新の料金プランは公式サイトでご確認ください。
再婚やバツイチとしての交際を前提に、じっくり相手を選びたい人には、次のマリッシュが向いています。

※18歳未満の方は利用できません。
マリッシュ
マリッシュは再婚・シングルへの理解がある会員が多く、30代のバツイチ・子持ちにも向いています。
プロフィール項目が細かく、相手の状況を事前に把握しやすいのも特徴です。
18歳以上限定(18歳未満は登録できません)
マリッシュの特徴
・再婚、シングルへの理解がある会員が多い
・女性は基本無料で利用できる
・真剣な交際を前提にしたユーザーが多い
マリッシュの基本情報
| 運営会社 | 株式会社マリッシュ |
|---|---|
| 対象年齢 | 18歳以上(18歳未満は利用不可) |
| 女性の料金 | 基本無料 |
| 男性の料金 | 月額プランあり |
| 会員数 | 400万人超(2025年5月時点) |
※料金は記事公開時点の目安です。最新の料金プランは公式サイトでご確認ください。

※18歳未満の方は利用できません。
恋活か婚活か——30代はどちらで探すべきか
「恋活」と「婚活」は似ているようで、アプリでの動き方が異なります。
目的をはっきりさせずに登録すると、温度感のずれた相手とのやり取りが増えてしまいます。
| 目的 | アプリでの動き方 |
|---|---|
| 恋活 | まずは会って相性を見る。結婚の話は関係が深まってから |
| 婚活 | プロフィールに結婚への意向を明記し、条件面のすり合わせを早めに行う |
プロフィール文に自分の目的を一言添えておくと、温度感の近い相手とマッチングしやすくなります。
「結婚を考えて活動しています」と「まずは楽しくお話しできる方と」では、集まる相手の層が変わります。
30代前半と後半で変えたいアプリの使い方
同じ30代でも、前半と後半では意識すべきポイントが変わります。
・30代前半:20代の会員ともマッチングしやすいため、年齢の検索範囲を広めに設定する
・30代後半:同世代・年上向けのアプリ(マリッシュなど)も選択肢に加える
・共通:複数アプリを併用し、1つのアプリに依存しない
年齢が上がるほど、会員数だけでなく年齢層の厚みを意識した選び方が有効になります。
30代後半であれば、同年代・再婚層に強いサービスを1つ加えておくと安心です。
30歳時点の未婚率は男性50.4%・女性40.5%——数字が示す「普通」
総務省の2020年国勢調査によると、30歳時点の未婚割合は男性50.4%、女性40.5%です。
男性は30代前半から未婚率が急減していく一方、女性は20代後半から早めに減少が始まる傾向が見られます。
30歳時点の未婚割合(2020年国勢調査)
男性(50.4%)
女性(40.5%)
総務省「令和2年国勢調査」より作成
つまり30歳時点で男性の約2人に1人、女性の約4割が未婚という計算です。
「周りは結婚しているのに自分だけ」という感覚は、統計上の実態とは少しずれています。
独身男女の42.3%がマッチングアプリ・結婚相談所を利用——政府調査から
こども家庭庁が2024年8月に公表したウェブアンケート調査によると、20代後半〜30代前半の独身男女のうち、マッチングアプリのみを利用した割合は30.3%(男性27.1%・女性33.8%)でした。
マッチングアプリと結婚相談所の両方を利用した割合(7.3%)を合わせると、42.3%(男性39.4%・女性45.5%)が何らかの形でこうしたサービスを利用しています。
マッチングアプリ・結婚相談所の利用割合(20代後半〜30代前半)
利用経験あり(42.3%)
利用意向を含む(51.0%)
こども家庭庁「ウェブアンケート調査結果(速報)」2024年8月26日公表資料より作成
「利用しようと思っているが未経験」の8.7%を加えると、実に51.0%が利用経験または利用意向を持っています。
もはやマッチングアプリは一部の人だけが使う特別な手段ではなく、30代前後の恋愛・結婚活動における標準的な選択肢の一つです。
30代が20代と違う視点でアプリを選ぶべき3つの理由
20代の頃と同じ感覚でアプリを選ぶと、30代は候補が絞られすぎることがあります。
選び方の視点を変えるだけで、体感の出会いやすさは大きく変わります。
①恋活か婚活か、目的をはっきりさせてから選ぶ
②同世代の会員が一定数いるアプリを選ぶ(会員数の絶対数より年齢層の厚みを見る)
③バツイチ・再婚に理解のあるアプリかどうかも視野に入れる
20代の頃は「とりあえず会員数が多いアプリ」で十分でしたが、30代は目的と会員層のマッチングがより重要になります。
次の章で、この視点を満たす具体的なサービスを紹介します。
プロフィール写真と自己紹介文の作り方
30代は20代のような若さの訴求ではなく、落ち着きや安定感が伝わるプロフィールが響きます。
写真は加工しすぎず、自然な表情の1枚を選んでください。
自己紹介文の例
「平日は仕事、休日は料理とジムでリフレッシュしています。落ち着いてお付き合いできる方を探しています。まずはお互いのペースでやり取りできればと思います。」
仕事の話は詳細に書きすぎず、休日の過ごし方や価値観がわかる内容にすると、共感を得やすくなります。
婚活目的の場合は、結婚への意向を一言添えるとミスマッチを減らせます。
メッセージのやり取りで意識したいこと
30代は仕事が忙しく、返信のペースが不規則になりがちです。
最初にそのことを伝えておくと、相手も安心してやり取りを続けられます。
やり取りの例
自分「仕事柄、返信が遅くなることがありますが気長にお願いします」
相手「私も同じような感じなので大丈夫です」
自分「では今度、都合の良い日に食事でもどうですか?」
20代の頃のようにテンポの速さだけを重視せず、内容のある会話を意識すると好印象につながります。
1〜2週間ほどやり取りが続いたら、具体的な日程を提示して誘うのが自然です。
初デートの誘い方・場所選び
30代の初デートは、落ち着いて会話できる場所が好まれる傾向にあります。
・平日夜より、時間に余裕がある休日昼間のカフェやランチが無難
・初回から高級店を選ぶ必要はなく、会話がしやすい落ち着いた店を優先する
・仕事の都合で予定が変わりやすいことをお互い理解しておく
初回で結婚観のすべてを確認する必要はありません。
まずは一緒に過ごして違和感がないかを確かめる、くらいの気持ちで臨むと長続きしやすくなります。
30代が気をつけたい注意点
30代は社会人経験が長いぶん警戒心も高まりますが、それでも見落としがちなポイントがあります。
警戒したい相手の特徴
・独身であることの証明を避け、話をはぐらかす(既婚者の可能性)
・投資・不動産・副業の話題を早い段階で出してくる
・会う前から金銭的な条件を確認してくる
・プロフィールの年収・職業情報が具体性に欠ける
こうした相手には返信を続けず、通報・ブロック機能を使ってください。
30代は結婚を意識する分、条件面の話が早く出やすい点にも注意が必要です。
既婚者を見分けるためにできること
30代は既婚者がプロフィールを偽って登録しているケースがゼロではありません。
完全に見抜くことはできませんが、確認できるポイントはいくつかあります。
・独身であることの証明(独身証明書など)に対応しているアプリを選ぶ
・平日夜や休日に、決まって連絡が取れなくなる時間帯がないか確認する
・会う場所や時間帯の希望が不自然に限定的でないか注意する
利用規約で恋人・配偶者がいる人の利用を禁止しているサービスを選ぶことも、リスクを下げる一つの方法です。
違和感を覚えたら早めに距離を置く判断も大切にしてください。
登録前に確認したい料金の目安
今回紹介した4サービスはいずれも女性は無料または基本無料で使えます。
男性側は課金の仕組みがサービスごとに異なるため、事前に把握しておくと無駄な出費を避けられます。
・ポイント制(ハッピーメール・PCMAX(18禁)・ワクワクメール):メッセージ送信ごとに消費するため、やり取りが多い相手には計画的な購入が必要
・月額制(マリッシュ):メッセージ数を気にせず使えるが、休止・退会のタイミング管理が必要
・共通:プロフィール作成・検索・マッチングまでは無料の範囲でできることが多い
まずは無料の範囲で候補を絞り込み、実際にやり取りしたい相手が見つかった段階で課金を検討する流れが無駄がありません。
友人・同僚には話すべきか
こども家庭庁の調査でも示された通り、20代後半〜30代前半の独身男女の4割以上がマッチングアプリ・結婚相談所を利用しています。
周囲に話すかどうかは個人の自由ですが、身近な人に打ち明けることで得られるメリットもあります。
| 選択 | メリット |
|---|---|
| 親しい友人に話す | 初デートの日時・相手の情報を共有でき、安全対策になる |
| 周囲には話さない | プライバシーを守りながら自分のペースで活動できる |
職場の同僚に話す必要は特にありませんが、初デートの予定だけは信頼できる友人に共有しておくと、安全面で安心です。
4割以上が利用しているという事実を知っておくだけでも、心理的なハードルは下がります。
30代のマッチングアプリQ&A
まとめ:数字が示す通り、30代の出会いは特別なことではない
・30歳時点の未婚率は男性50.4%、女性40.5%。30代独身は珍しくない
・恋活か婚活か目的をはっきりさせ、同世代の会員層が厚いアプリを選ぶ
・アプリはまず会員数重視のハッピーメールから始め、目的に応じて2本目を追加する
・既婚者・投資勧誘のサインを見逃さず、条件面の話が早すぎる相手には注意する
統計が示す通り、30代の出会いはもう特別なことではありません。
まずは会員数の多いアプリから、目的に合わせて試してください。


